オーディオディスプレイにスマホをケーブル接続することは、少ないです。
Bluetoothで接続していますが、充電を節約するため、必要以上には使いません。
音楽は、USBメモリーに録音して、オーディオディスプレイにケーブル接続して聞いています。
USBメモリーを、オーディオディスプレイのtype-cコネクターで接続する時に、USBメモリ自体がかなり出っ張ります。
うっかり、手がぶつかると、オーディオディスプレイのtype-cコネクターを破損する可能性があります。
変換ケーブルを使って、予防対策をしています。
変換ケーブル type-cオス—-type-Aメス の組み合わせです。
USBメモリーもtype-Aを使うことができます。
USBメモリー自体が、ブラブラしないように、コンソールの仕切り板の小スペースに差し込んでいます。
スマホ接続時は、ケーブルを抜くだけなので、手間がかからず便利です。
カローラクロスのスピーカーは、エントリークラスのGグレードでも、かなり良い音がしていると思います。
私の良く行く変換ケーブル関係のネットショップです。