パワーモードのガソリン2000cc車の走りが面白い

カローラクロス マイナーチェンジ後、ガソリン車は、2000ccに排気量がアップして、馬力もアップし、パワーモードの走りが面白いです。

PWRのスイッチを押すと、メーターパネル液晶画面の上部が赤くなります。

ノーマルモードで走っていると、周りに合わせて、燃費良く、普通に良く走ります。

パワーモードにすると、アクセルにパワーが付いてきて、CVTもそれに合って変速され、同じ車ではない感じがします。

マニュアルシフトモードもあり、シフトダウン減速のエンジン音はしびれて、フル加速の音にしびれて、面白いです。

オートモードで走る方が、タイム的には、早いのは技術の進歩だと思います。

ノーマルモードとは、気持を入れ替えて、より注意しながら運転します。

峠を攻めるほどではありませんが、若かりし頃を思い出して、十分に楽しめます。

今の車の性能は、数十年前とは段違いです。

カローラクロスは、街中用SUVですから、娯楽貨物兼用車なのに、走りも面白いです。

37レビン 2T-G 1600cc ソレックスに乗ってましたが、エンジン音,吸気音だけは、今より全然、早かった気がします。

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