家庭ゴミを集積場まで運ぶのが、重たいのでキャリーカートを使う

我が家は、日常生活で発生するゴミが多めなのか、無駄が多いいのかもしれません。

経年劣化してきた我家では、ゴミ出しの時に、手に持って運ぶのが苦痛に感じるときがあります。

ゴミを運ぶのに、重たい思いを少なくする方法を探しました。

ゴミ集積場所までの距離は、玄関から20~30mです。

自動車で運ぶのが楽ですが、距離が短いので、乗り降り、駐車場への出し入れを考えると非効率です。

台車、4個のキャスターが付いて、押して運ぶタイプが動かしやすいですが、保管するのに場所をとるので、無理です。

キャリーカートにしました。

折りたたみが簡単でコンパクトに収納できます。

ゴミ集積場所までの短い距離なので、安定性が他より少ないですが、使い勝手が良ければOKです。

購入したのは、

株式会社カワセ BUNDOK キャリーカートM BD-335 自重約2㎏ 耐荷重40㎏まで

組立も逆も簡単で安心しました。

荷台の大きさは、45リットルゴミ袋を積めます。

キャリーカートは引っ張って使うイメージがありますが、ゴミ袋が落下しないように見ていたいので、体の前で押す形に使っています。

タイヤが大きいので、スーツケースの小さいタイヤのように、小さな段差で引っ掛かることが少ないです。

保管場所は、玄関ポーチにある傘立ての前に、荷台だけ広げた状態で置いてます。

ここならば、ゴミ捨ての時にストレスなく使うことができます。

まとめ

キャリーカートをゴミの運搬に使うとは思いませんでした。

便利です。

ゴミを回収してくれる制度は、すごくありがたいです。

ルールを守って、綺麗に出しましょう。

 

私が良く行く家庭雑貨関係のネットショップです。

 

 

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