カローラクロスのラゲッジ床面形状は、凸凹しています

カローラクロス ガソリン Gグレード スペアタイヤ付きのラゲッジスペースの形状です。

初めて、リヤハッチを開けて、ラゲッジを見た時に驚きました。

両端の異形スペースが一段階、少し低くなっています。

今まで乗っていたエクストレイルは、全てが平面でした。

どうして?

ネットで調べると、ラゲッジの床面は、仕様やオプションなどにより、3種類くらいあるようです。

すべてが平らな方が良いけど、それほど、問題なことでもありません。

スペアタイヤをオプションで取付けたので、その分床面が少し高くなっています。

スペアタイヤ収納の為、樹脂製外枠を嵩上げしている部分が平らになっている感じです。

両側面の際部に1cmほどの見切りの出っ張りがあります。

その外側の両脇は5cmほど低くなってます。

色々、工夫して使いやすくしたいと思ったのですが、あきらめました。

中央部の平らな部分使うだけです。

もっと広く使う場合は、オプションのアクティブボックスを付けた方が簡単ですが、床面を嵩上げすることになるので、積める荷物の高さが低くなります。

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