運転していると後ろの方で、何かが動いている音が気になることがあります。
多くの場合、荷物がカーブ、発信停止などの時に動いていることが多いいです。
カローラクロスのラゲッジルームには、紐などを引掛けるフックが4か所あります。
荷物が、走行中に動いてしまわないように、ラゲッジネットを被せてフックに止めています。
走行中に、荷物への気配りが必要なくなるので、安心して運転できます。
カローラクロスは、フックの位置が少し高い位置にあるような気がします。
小さい荷物だと、ネットとの間に隙間ができて、荷物が動いてしまい、役目を果たしません。
そういう時は、後ろフック2カ所を外して、前のフックにダブル掛けし、リヤシートに押し付ける形にしています。
小物収納ボックス、綿入りのシートを常に積んでいるので、こんな感じです。
綿入りマットは、硬い物や、傷を付けたく無い物を乗せる時に使ってます。
荷物の大きさ、形は、その都度、異なるので、汎用性のあるラゲッジネットを積んでおくと便利に使えると思います。
