タイヤの空気圧は、ガソリンスタンドで自分で補充していました。
ガソリンスタンドのスタッフにお願いすると、タイヤ交換などを勧められることが多い為です。
ガソリンが減ってないと、ガソリンスタンドは利用しずらいこと、
相方は自分でタイヤ空気圧のチェックもできないこと、
などから、自宅で空気圧補充ができるように、タイヤコンプレッサーを準備することにしました。
車によっては、タイヤパンク修理用のコンプレッサーが搭載されているので、それを使うこともできると思います。
愛車は、パンク修理キットではなく、オプションのスペアタイヤを付けました。
購入したのは、
大橋産業株式会社 BAL タイヤエアーコンプレッサー No.498 約2000円
電源コード長さ3ｍ、エアーホース長さ600㎜、本体に収納タイプ
小型レジャー用品用アダプター、ボール用ニードルアダプター、自転車用アダプター付属
音がかなり大きめですが、月に数回、昼間に使うには問題ないと思います。
小さいコンプレッサーなので、時間も掛かります。
日頃、車のことで気に掛けるのは、ガソリンの残量とタイヤの空気圧なので、便利になります。
配線と配管は本体に収納できるので、最初に取り出す時に、どうやって収納しているかを確認しておくと、スムーズに押し込むことができます。
タイヤエアーコンプレッサーがあると、タイヤの空気圧補充が自宅でできるので、安心なカーライフを送れます。
