西日の門柱に下草のキチジョウソウを植える

門柱は、道路に面して南と西に開けていて、日当たりが良く、特に西日が強く当たる場所です。

色々な植物を植えてみましたが、みんな枯れてしまいます。

西日で土が乾燥して枯れてしまう感じなので、毎日、水を与えれば、枯れることは無いかもしれません。

地植えした植物の魅力は、水を与えなくても成長してくれるところにもあるので、水やりの手間はかけたくないのが、実情です。

キチジョウソウを植えたら元気だったのですが、近ごろ、葉が黄色になっています。

西日に負けたのか。

根づまりかもしれないので、間引きして植え直しました。

キチジョウソウは、日本原産のようです。

日本の気候に耐性を持っているのかもしれません。

もしダメだったら、次に考えているのが、ヒマラヤユキノシタです。

ヒマラヤ山脈の近くが原産らしいので、過酷な状態に強いと思います。

すでに、庭の別のところに植えていますが、見た感じも強靭そうな感じです。

でも、植物にこだわらずに、奇麗な石を並べようかとも考えます。

植物は、必ず手入れをする必要がありますが、砂利なら、そのままでも良さそうです。

迷います。

私の良く行く山野草関係のネットショップです。

 

 

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